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通訳の勧めについて

本当に必要な通訳者とは

現地で話す言葉が話せない時は通訳が必要になるのは最もですが、通訳についても事前に色々と考えておくことをお勧めいたします。

本当に理解しているか

当然と言えば当然ですが、通訳者は現地の人間に対して、私たちの言うことを理解しなければなりません。通訳者が理解したことを相手に伝える必要があるからです。
案外難しいのは、本当に通訳者が私たちの「真意」を受け止めているかを把握することです。なぜ難しいかというと、依頼者は「通訳者が相手に伝えているその言葉が分からない」からです(だから通訳をお願いしているとも言えます)。そのため、伝わったと思っていたことが誤解されて伝わっていたりすることがあります。

現地の通訳者かどうか

弊社では中国語ができれば誰でも良いかというと、そうでもないと考えています。一口に中国人と言っても広い国土に様々な民族があり、郷土意識、文化もあります。
地域によってやり方も目に見えること、見えないことでも異なることがあるようです。そのため、現地の通訳者にお願いすることが望ましいと考えています。


弊社で経験した通訳者たち

弊社では中国大連において実に多くの現地企業と打ち合わせを行っております。そのため、様々な商談を行う過程で通訳について色々な経験を得ました。
ここではその一部を紹介いたします。

システム開発の説明

以前、弊社自身が商談で経験したことですが、この時は弊社から通訳1名、相手企業から通訳者1名が来ました。商談は相手の通訳者を介して弊社の話を伝えてもらっていました。
こちらの説明を逐一伝えてもらっていましたが、弊社の通訳からこっそり耳打ちされました。
「多分、向こうの通訳者はあなたの言っていることを理解していません。彼の説明は直訳になってますよ。」
こちらでは相手の言葉が分からないため、正しく翻訳してもらっているとしか思ってないので非常に強烈な指摘でした。


日本語検定一級取得した学生通訳

以前、いつもお願いしている通訳者が来れずに代わりにと、日本語検定一級を取得した大学4年生の男女が来ました。
日本語検定一級は私たち日本人が見ても文法的には一瞬悩む問題ばかりです。その問題をクリアしてきたのでそれなりのレベルがあることは間違いないと思います。
しかしながら、それだけではビジネスの話をすることができません。話すスピードや婉曲化した表現など実務と試験の問題に大きな違いがあるのだと気づきました。


商談は通訳レベルで決まる

現地での商談は通訳のレベルで大きく変わってきます。極端な話ですが、こちらの話す内容のレベルが幼稚な言い方であっても、優れた通訳者はそれを双方の土俵に乗せて話してくれます。
こちらの言わんとしてくれていることを吸収し、それを現地の人にうまく伝えることができるかどうかが商談のポイントになると考えています。


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