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ショートカットキーがうまく使えない場合|Excel実務のノウハウのお勉強

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Excelの操作を効率的させるショートカットキー

Excelが使い慣れてくると、マウスを使ってExcelシートなどを操作するより、キーボードで操作するほうが効率的(楽)になってきます。「文字の入力はキーボード、位置指定や、ツールバー選択はマウス」の手の切り替え動作が不要になるためです。
ショートカットキーは、一度覚えれば使い続けてしまうほど便利ですが、中にはいつも通り使っているつもりでもなぜか動いてくれない場合が有ったりします。


前回まで問題なかったショートカットキーができない?

ショートカットを使うときは、あまり意識しないで使えることが多いですが、いくつかのショートカットでは、ある特定下の環境では動かない(期待した結果にならない)場合があります。
今回はこのようなショートカットキーについて説明します。


行全体の選択について

Excelシートで列や行全体を選択するときのショートカットキーは、列が「Ctrl +Space」、行は「Shift +Space」です。

列全体を選択
キーボードからショートカットキーで列全体を選択

行全体を選択
キーボードからショートカットキーで行全体を選択
通常は上記のようにできますが、行全体を選択するときに下記のようにショートカットキーで「行全体が選択できない」場合が今回の注意事項です。
ショートカットキーで行全体を選択しようとするとセルに入力モードになってしまう
上の画像は「Shift +Space」を押した状態ですが、なぜか行全体が選択できないかわりに、セルに空白文字が入っている状態です。

これはIMEの日本語入力と関係しています。もしうまくできない場合は下記の部分が「日本語入力オン」になっていないか確認してみましょう。
IMEの日本語入力モードに気を付ける

ちなみに上記の方法でも上手くいかない場合は、他のアプリケーションでキーボードの割り当てをしないか確認をする方法もあります。
例えば上記のIMEで言語の追加ができますが、ここでショートカットキーを使って使用できる言語の切り替えを行っていても同様の事象が発生することがあります。
IMEの言語追加のショートカットキーも注意


オートフィルタのリスト内の値選択について

Excelで便利な機能の一つにオートフィルタがありますが、このオートフィルタもキーボード「Ctrl +Shfit +L」で操作することができます。
もっともここで説明したいのはその中でも、セルに表示される「▼」をクリックしたときにドロップダウン表示されるリストの値のチェックをオン・オフ(選択)できない場合です。
オートフィルタのリストの値を選択

実はこれもIMEのオンオフが影響しています。 IMEの日本語入力モードに気を付ける

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